じゃねっとのウィッグはかぶるだけの簡単ぴったり。 ガンバって作ってます。けっこう繊細に作られているんです。 制作現場の裏話をこっそり公開しちゃいます。
ウィッグの制作現場から 「ウィッグ、こうやって作ってます」
●じゃねっとのオーダーメイド・ウィッグの特徴って?
じゃねっとのオーダーメイド・ウィッグの特徴は、大切な色味を再現できること、毛髪量の調整が自由にできること、前髪などの毛の長さの微調整がきくこと、メンテナンスをすればとても長持ちすること、などです。美容師の免許を持った担当者がしっかりと形を整え、装着後の微調整も可能です。あとのメンテナンスも丁寧におこなえます。
市販のウィッグではなかなか微調整できないですし、ご自分で全部調整しなければなりませんが、じゃねっとのウィッグなら、すべてクリアできます。ご質問、メンテナンスなど、どんなご相談もメールでお送りください。
(新宿工房スタッフ 田中)
●ウィッグはいつ注文したらよいですか?
ウィッグをご使用になるイベントの1カ月前にはご相談いただけると、ちょうどよろしいかと思います。イベントの直前などで、ウィッグの制作の納期が重なってしまうとちょっと大変ですので、ご発注いただく時期の目安にしてください。 (新宿工房スタッフ 野口)
●ウィッグ制作の流れ
じゃねっとのウィッグ制作の流れは、主に、 ご注文 → 制作/完成 → 修正 → ご確認/ご相談 → 調整 となっています。 こちらもごらんください。
●人気キャラのウィッグ、隣の人と同じウィッグだったらちょっとイヤ・・・
同じキャラのご注文があっても、じゃねっとはお客さまおひとりおひとりのオーダーを伺って制作するので、誰かとまったく同じウィッグができあがることはありません。ご安心ください。
(新宿工房スタッフ 中村)
●ホントにかぶっただけで似合いますか?
ひとくちに“ウィッグ”といっても、かぶったときに、ウェーブの感じは少し変わります。 これはかぶっていただいてわかることですが、「もっと★★★を●●●したい」というリクエストが大切なのです。 ですから、リクエストがありましたらぜひおっしゃってくださいね。 (新宿工房スタッフ 若林)
かぶりかた、かぶる前のご自分の髪のまとめかたなど、ご来社いただいたときにカウンセリングいたします。 (新宿工房スタッフ 野口)
●ウィッグの髪の毛の色は市販のものとどう違いますか?
市販のウィッグの多くのものは、ベタっと1色で作られたりしていて、違和感があったりしますよね。じゃねっとのオーダーメイド・ウィッグでは毛色をとても大切にしています。まず、お客さまに見本をお送りして、お客さまの目でご確認いただいてから本制作に入っています。
髪の毛の色は、1本1本どれも同じカラーに見えて、実は違う色の毛が組み合わさっている、というのが自然な人毛の状態なのですが、
これと同じように、ウィッグの制作でも5色程度の色の毛を合わせ、調整して制作します。混ぜる色は、
グレー・シルバー・黄色・オレンジ・プラチナゴールド・渋い金色、など、さまざまな色があります。
毛色の調整は職人の勘で、お客さまがお求めのイメージに極力近くなるように調整しています。
(新宿工房スタッフ 野口)
●ウィッグは重くなったりしませんか?
凝ったヘアスタイルのウィッグは重くなりがちなので、軽量化を優先しています。
第一印象で「これはこのキャラだ!」とわかる範囲内で、ここは工夫して制作しています。そうはいっても、ウィッグを付けられるお客さまは多少重くても、完璧なスタイルをお求めになります。
お客さまの気合いとこだわりには本当に感動しますし、敬服しますね。
じゃねっとのウィッグは、どんなに重くなっても、ずれたり浮いたりすることは滅多にありませんので、ご安心ください。
●ウィッグが完成したら、自分でかぶって調整できますか?
ウィッグはお客さまが装着されたさいにカットなどの調整ができるように、あらかじめ前髪を少し長めにして制作しています。
ウィッグが完成したら、お客さまにご来社いただいてカットさせていただければ、お客さまにぴったりなウィッグができあがると思います。
そのさいには、お気軽に、ラクな格好でいらしてください。
(新宿工房スタッフ 中村)
●イベントでウィッグに整髪料を使いたいのですが・・・?
ウィッグが完成したあと、ご自分のヘアスプレーで固めたら色が黒くなってしまった! というご相談があって制作し直したことがありましたので、お客さまがご自身で整髪料を大量にお使いになる場合は、十分ご注意ください。 (新宿工房スタッフ 野口)
●ウィッグのメンテナンスはどうしたらいいですか?
ウィッグのメンテナンスは、じゃねっとにおまかせいただくのが一番安心です。 じゃねっとでは、1本1本、蓑(みの)毛を外してメンテナンスすることも可能です。 (新宿工房スタッフ 野口)
●自分でウィッグを洗いたいのですが?
ウィッグの洗浄に使うシャンプー・リンスは、いつもお使いのものをお使いいただいて大丈夫です。
丁寧にウィッグの髪をとかしたあと、毛糸のセーターを洗うのと同じ要領で、お湯を張った桶に、そーっと入れてあげてください。
ウィッグはとても繊細にできていますので、絶対にもみ洗いはせず、『手で押し洗い』をしてください。
ウィッグを乾かすには、納品のさい一緒にお送りした『型』に被せてください。
(新宿工房スタッフ 田中)
●ウィッグはどうやって保管したらいいですか?
ウィッグを使わないときは、風通しのよいところに置いてください。 (新宿工房スタッフ 田中)
●じゃねっとウィッグの人気が上がっているのは、なぜだと思いますか?
私たちはお客さまおひとりおひとりのリクエストに合わせて制作させていただいていますが、その作業は単純なものではなくて、
「お客さまらしさ=オリジナリティー」を反映するための創作になるので、お客さまだけの、世界でたったひとつのウィッグが作れるわけですね。
お客さまのこだわりに、じゃねっとはこだわる。
このあたりが、完コスを目指されるかたがじゃねっとを気に入ってくださっている点だと思います。
(新宿工房スタッフ 中村)
●コスプレウィッグ制作のポリシー、工夫している点はありますか?
私たちは完璧を目指すレイヤーさんのお役に立てるよう、ウィッグのひとつひとつに真心を込めて制作しています。
お客さまの頭の形にウィッグがぴったり合うように、フィット感などはとくに、いろいろと工夫しています。このために、
ウィッグを制作する前に、お客さまの頭のサイズを計らせていただくこともあります。
(新宿工房スタッフ 田中)
●ウィッグの制作って大変ですか?
アニメキャラなどのウィッグの制作は、正直ラクではありません。作ってみないとわからない、細かなディテールもあります。
また、お客さまによっては『色』『部分の形』と、それぞれこだわりどころが違うので、まずは全体のバランスを捉えて表現することが、大変というより大切だと思っています。
(新宿工房スタッフ 中村)
●コスプレウィッグの制作で感動することは何ですか?
私がかつてサロンスタイリストだった時代は、お客さまと直にお話ができましたので、スタイリングが終わったときのリアルタイムな達成感があったのですが、
ウィッグの制作のお仕事は、『完成 → お客さまとの調整(発送で終わることもあります)』までの間がとても長く感じます。
ウィッグをかぶられたお客さまが「これ、ピッタリです!」って喜んでくださる瞬間は、
それまでウィッグとだけ向き合っていた孤独の戦いが終わる瞬間でもあります(笑) メールで喜びのご意見をいただくときも、本当に、とても感動しますし、うれしいです。
私は普段、キャラに特別な思い入れをしないようにしています。
その理由は、『命をかけた“こだわり”を持っていらっしゃるお客さまにはかなわない』と思っているからです。
視点も違いますし。
もちろん、私自身はキャラの勉強をもっとしたいですし、つねに課題でもあるのですが、
まずは二次元の資料から3Dのディテールを起こすという作業で、客観的にバランス、造形などを見ていますね。
ウィッグの制作はパターン化されたものではないので、どのように仕上がればよいですか? という点をお客さまに伺っています。
ここでしっかりと具体的なカウンセリングができれば、お客さまがお望みのクオリティーに近づけることができます。
ウィッグの制作途中では、周囲のスタッフにアドバイスを求めながら作っています。
(新宿工房スタッフ 若林)


